チワンのにしき チワンのにしき(文・君島久子 絵・赤羽末吉 ポプラ社) 中国の昔話を読む機会が多いのですが、 話が長いのが特徴の一つのように感じます。 この話は、チワン族に伝わるお話らしいまのですが、 桃源郷を求めた人々がその頃にもいたのではないかという気がしました。 おばばが自分の理想郷を錦に織り込むというのが、とても美… トラックバック:0 コメント:2 2009年01月19日 続きを読むread more
銀のうでわ 銀のうでわ(作・君島久子 絵・小野かおる 岩波書店) 中国の民話ということで気になって読んだのですが、読み進むうちに「シンデレラ」に似ていると思いました。 あとがきを読むと、「銀のうでわ」の方が「シンデレラ」より古いらしいので、こちらが元祖「シンデレラ」かもしれません。 主人公が継母にいじめられる。お祭りに行き見初められる… トラックバック:10 コメント:0 2008年10月09日 続きを読むread more
山いっぱいのきんか 山いっぱいのきんか(文・君島久子 絵・太田大八 童話館出版) 欲張ることはよくないという戒めを持つ昔話は多く存在しますが、これは中国のお話です。 月夜の晩に山道を歩いていたランフー。 八月の十五夜に山の神様が月の光にさらしていた金貨を、そこにいたおばあさんから3枚もらいます。 欲張っておばあさんから3枚またもらうラン… トラックバック:0 コメント:0 2008年07月30日 続きを読むread more
王さまと九人のきょうだい 王さまと九人のきょうだい(訳 君島久子 絵 赤羽末吉 岩波書店) オリンピックが行われるので、図書館で中国の本が並んでいた中にあった本です。 九人の子どもが一度に生まれてくるのにまず驚きました。 そして、九人の名前のおかしなことにも。「ちからもち」や「くいしんぼう」はわかりますが、「ながすね」「切ってくれ」って一体どういう… トラックバック:3 コメント:2 2008年06月07日 続きを読むread more
天女の里がえり 天女の里がえり (文・君島久子 絵・小野かおる 岩波書店) 中国の昔話だそうですが、途中まで日本の「天の羽衣」と同じ展開なので、同じ様なお話が中国にもあるのかと思いました。 里がえりとあるように、天女とその婿となった男と子どもが、天に行きます。天女のお父さんが、婿を快く思わず、難題を言いつけます。 それも一度や二度ではない… トラックバック:0 コメント:0 2008年03月02日 続きを読むread more